| サムダススッキル | 三多水林道 |
| コース概要 | 8.3㎞ 所要時間2.5h |
| 難易度 | ★ |
| 設備 | 駐車場、ベンチ |
| ポイント | 紅葉、3コースあり、ユネスコ世界ジオパーク |
| 所在地 | 제주 제주시 조천읍 교래리 산70-1 |
| 探訪日 | 2025年11月 |

ミネラルウォーター・サムダスの水源地にある森のトレッキングコース

サムダスは韓国唯一の火山岩盤水です


サムダス森の道は漢拏山の東に位置します

この地図だと⑬だよ


漢字で書くと「三多水/サムダス」なのね

風と石と女が多い済州島の「三多/サムダ」が語源


コースは全部で3つ。私たちは一番長い8.3km・所要時間2時間半の青色3コースを歩きます

トイレは地図の右下にある公園(교래리소공원)か福祉会館(교래리종합복지회관)を利用しよう。駐車場マークⓅがあるけれど歩くと30分ほどかかるよ

駐車場は探訪路近くが便利です(赤・黄の車イラスト)


探訪路近くの駐車場は2か所。最初の駐車場が広めで約15台規模(赤い車のイラスト)

所要時間の長いコースを散策するなら邪魔にならないよう、なるべく奥の方に駐車してください


探訪口までは歩いて5分ほどだよ


二つ目の駐車場は左手にありますが、約6台ほどで満車です(黄色い車のイラスト)



←サムダス森の道探訪路

探訪口付近は駐車禁止なので気を付けてください


入口に地図があるので写メを撮っておくと便利だよ



韓国語ですがパンフレットもあります



ストックが少ないので早い者勝ち


コース内にはベンチが少ないので、入口付近のベンチで休憩できます

レジャーシートがあれば、森の中でも休憩できるよ。では、出発~



1コースは1.2km30分、2コースは5.2km1時間半なので、体力に合わせて選べます


道案内もあり、アップダウンも少ないから歩きやすいよ


右手は放牧地で馬がいました


この木~なんの木~気になる木~♪



←出口
2コース(テウリ/牧童の道)→

1コースと2コースの分岐点。2コースの先に3コースがあるので右へ進みます



散策路の右側を流れるチョンミチョン(川尾川)は大雨のときにだけ水が流れる涸れ川

済州島で最も長い全長25.7kmの川で、漢拏山から西帰浦市に流れています



紅葉を見ながらウォーキングを楽しめます



チョンミチョンの龍岩

散策路を外れてチョンミチョンに降りてみます


どれが龍岩?

全部じゃね?

水たまりに気を付けて歩こう



ここでは、チョンミチョンを形成した溶岩の断面と、さまざまな河川地形を見ることができます


いい場所見つけたよ~

ちょうど紅葉の下にあるね

ここでキンパ休憩にしよう



見上げると紅葉…贅沢なキンパタイムです

花より団子、紅葉よりキンパ



お腹も満たされたので出発~



まだ満たされてない…

ドングリ食べてんの?



2コースと3コースの分岐点



3コースは少し登り道になってるね


この辺りからヒノキ群落地になります

ヒィ~ノキ!



ヒノキは韓国語でピョンベク/편백(扁柏)と言うよ



ノリッムル(ノルムル)/노릿 물(노루물)=ノロジカの水

ノロジカの水飲み場です

キジやノロジカ、アナグマなどを狩る狩猟場でもあったそうだよ



だから3コースは猟師の道(사냥꾼길/사농바치길)っていうのね

サニャンクン/사냥꾼は「猟師・ハンター」、キル/길は「道」、サノンバチ/사농바치は済州語だよ。



ヒノキ林を抜けると木の様子が変わります


ようやく折り返し地点…ってことは、まだ半分⁉

コーヒーでも飲もうか、ちょうどベンチもあるし。



マッコリのことを考えながら、ひたすら歩く



右手にマルチャッオルム/말찻오름が見えます


あ、猿がいる

マッコリを美味しく飲むための準備運動


フォトゾーンもありました

杉林を抜けると出口だよ


以上、ミネラルウォーター源泉地・サムダス森の道でした

紅葉以外にも山アジサイやフクジュソウなど季節を通して楽しめるよ



近くにはポリスという水場もありました

ポリスは「青い水」という意味で、上水道が整備される1960年代まで、飲料水・生活用水・農業用水として利用されていたそうだよ

水場の近くまで降りれる階段がありましたが…トイレに行きたくてパス

僕はマッコリ飲みたくてパス

