| ソックラム登山路 | 석굴암 탐방로(石窟庵探訪路) |
| ハルラサン | 한라산(漢拏山) |
| コース概要 | 1.5㎞ 所要時間1h(片道) |
| 難易度 | ★★★ |
| 設備 | 駐車場、トイレ、ベンチ、エアダスター |
| ポイント | 九十九谷(アフナホプコル/아흔아홉골)、人が少ない |
| 所在地 | 제주 제주시 노형동 20 |
| 登山日 | 2025年10月 |

7つある漢拏山コースの一つ「石窟庵(ソックラム)探訪路」

山頂には行かず、渓谷内にある寺院を目指します


漢拏山には山頂に向かう2コースと南壁分岐点を目指す3コース、山すそにある2つの派生コースの合計7つの探訪路があります

今回は茶色の「石窟庵コース」に行くよ

片道1.5㎞で1時間弱かかります

御乗生岳(オスンセンアク/어승생악)のすぐ北東に位置する谷の中にあるよ


まずは1100道路(1139号線)から漢拏山北側にある天王寺(チョンワンサ/천왕사)を目指そう


左手に墓地を通り過ぎると、すぐ開けた場所があり登山口があるよ

このまま直進すると紅葉で有名な天王寺に辿り着きます



狭い駐車スペースと案内板、エアダスターがあるよ

トイレは石窟庵か天王寺をご利用ください


日本語の説明文もあるね

石窟庵は1947年、月岩堂(ウォルアムダン)姜東恩(カンドンウン)僧侶によって創建されたが、月岩(ウォルアム)僧侶が祈祷場所を探すために九十九谷の中の仙女滝の上に位置した櫃で1000日お祈りをささげて供養した日、小鳥の案内を受けて現在の石窟庵の跡を決めて建てたという。今も世渡りのもどかしさを少しでも減らして見ようと願う人たちが多く訪れており、特に試験を控えて合格の切実さを祈願する祈祷客と探訪客が絶えない場所である。

意味わかんない

…切実だね


他のコースと同じく入山制限があるよ

上記時間以降は入山できません


では、出発~


いきなり、イノシシ注意!!

イノシシは韓国語でメッテジ/멧돼지だよ

確かにイノシシ出そうな雰囲気

ノロジカもいるよ


なんか神々しい


石窟庵コースは山頂を目指さないから登山というよりトレッキングに近いね


木道が整備されていて歩きやすいです

軽装な人も多く、健康のため裸足で歩いてる人もいたよ


峰が多い場所なので、思った以上に階段が多いです


しかも、結構急階段


登ったり下ったり平坦な道だったり…


たまに見える谷の景色も情緒があります

この辺は九十九谷(アフナホプコル/아흔아홉골)といって大小さまざまな曲がりくねった谷が多いよ


尾根も曲がりくねってます

両側は谷なので転げ落ちないでね!


他のコースと比べて人が空くないので静かに散策を楽しめます


でっかい盆栽

奇岩も多くて飽きません


登って降りて登って…そろそろ休憩したいな

あ、あれは!


やった~キンパタイムだ!


奥からの角度。ベンチは四隅に3か所あります


いただきマンモス

済州島に来てからキンパスキルが上がりました


ベンチからすぐの場所に地滑りっぽい谷があります

キンパ落としたら大変だ!


下の方から説教っぽい声が聞こえてきました

石窟庵、近いね


下って下って…


まだ下る

説教もだいぶ大きくなってきた、もうすぐかな


…って、スピーカーやん!

木に括り付けてありました…大音量


また戻ると思うと、下りも楽しくないな…


おや?


石窟庵、到着~

大音量で説教が流れていて、感動も半減…


トイレもありますが水洗式ではありません


清流もあって雰囲気はいいけど、お寺っぽくないね

お寺の中でも「庵」は出家した人が住む家なので、質素な造りが多いです

16人の高僧と聖なる衆を讃える祈りの言葉が後ろの岩に刻まれてるだって

「南無十六大阿羅漢聖衆」と大きな文字で刻まれています


うっすら見えるような見えないような…

写真拡大しても見えませんでした

中に入ってみよう


アイゼンは脱いでお入りください

同じ貼り紙が2枚の意味は?

大事なことなので2回言いました


残念ながら中は撮影禁止でした

モザイク処理したけど雰囲気は伝わるかな?


ということで、本日は終了~


いつのまにか大音量の説教は終わって、清流の音だけが聞こえます


さ、帰ってお疲れマッコリだ~

その前に、来た道を戻るのをお忘れなく

もっと疲れてガッカリだ~



